コンテンツへスキップ

暮らしやすい街にする為の 配慮やマナーについて

「みんなが安全に安心して住み続けられる街」の実現にむけて

(1)路上駐車やスピードの出しすぎなど危険につながることはやめよう

山手台では路上駐車が数多く見受けられます。

路上駐車は他の車が通りにくくなるだけではなく、万が一の時に消防車や救急車が家に近づけなくなることや、

歩いている人が見にくくなり、事故を招いてしまう事につながります。

また、坂道が多いことから、車や自転車でのスピードの出しすぎや、曲がり角で一旦停止をしないことも見受けられます。

住む街の安全、安心を守り続けるために、全員が配慮を心がけましょう。

(2)ペットは適切に飼育しよう

ペットは大事な家族の一員であるとともに、飼う責任も伴います。

散歩の際の尿はマーキングという理由もあるため、水などで洗い流しておかないと、同じ場所で他の犬がマーキングすることを繰り返してしまいます。

糞の放置は、臭いや汚れなどの迷惑がかかる行為となります。

きれいな街を維持するためにも、ペットの散歩の際は糞尿の後始末をしっかり行い、近隣に迷惑がかからないよう適切な飼育を心がけましょう。

また、野良猫などが増えてしまうと、衛生状況が悪くなる恐れがあるため、餌付けなどは行わないようにしましょう。

「みんなが健康に暮らすことを目指す街」の実現にむけて

(1)街の清掃など、地域の活動に参加しよう

街の清掃や地域の活動など、山手台の街並みやにぎわい、交流につながる取り組みに参加することで、

綺麗な街を維持できるとともに、街の良さを再認識し、街への愛着が高まり、時世代にも良い街を継承することができます。

また、活動に参加することで外出の機会が増え、健康の維持、増進にもつなげることができます。

ご自身の体力やその日の天候などによって、無理のない範囲で参加していきましょう。