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暮らしやすい街にする為の 配慮やマナーについて

「みんながコミュニケーションをとれる街」の実現にむけて

(1)近隣との程よい良好な関係を築こう

こんにちわ!と一言だけでもいいので、ご近所との日常的な挨拶を大事にしましょう。

挨拶などから始まる程よい良好な関係が、街の防犯につながったり、災害時にお互いを助け合うためのきっかけになってくれます。

(2)こどもが暮らしやすい環境を作ろう

こどもが減ってしまうと街全体の活気がなくなっていきます。

こども達が楽しく安全に暮らせるように、自治会をはじめ、みんなで見守るような取り組みを実施していきましょう。

(3)自治会の活動に協力しよう

山手台5・6丁目の自治会加入率は約9割となっています。

住民層や立地条件からみても、自治会の役割は大きいものになっています。

情報の共有やコミュニケーションの場、防犯や災害時支援などのためにも、自治会の活動に参加、協力しましょう。

(自治会への加入は任意ですが、自治会の活動の費用は自治会費で賄われています)